◯◯な色をよく着てるけど本当に似合ってるのかな？

今日のお客様は

「カラフルな色が好きで着てるけどなんだか似合ってない気もする…」

というお悩みをお持ちでした。

この

って判断。
 自分ではすごくむずかしいですよね。
 

でも、診断を受けてみてそんなお悩みは解消されたようです。
 

 肌の色が土気色（！！）なので元気な時でも「しんどいの？」と言われることがありました。
 化粧をしても本来の（肌の）色が濃すぎてそれ以上のメークはできませんでした。
 

 好きな色がことごとく似合わない色だったことはかなりショックでした。
 ですが、今までむしろ苦手と思っていた色だと顔写りが本当にいいのには驚きました。
 
 顔色問題は解消できそうです。

 遅刻したにも関わらず、時間をその分延長してくれたのでいい人だなあと思いました。
 “そういうことを聞きたいんじゃないねん”という回答だったらごめんなさい。
 

（いえいえ、ありがとうございます＾＾）

 色の似合う／似合わないをあまり迷わず瞬時に判断してくれるところは、経験を積まれているのだなあと信頼できる感じがしました。

（H.S.さま 40代／大阪）
 

パーソナルカラー診断の結果では「秋」のお客様
 自主的にこんな追加アンケートまで送ってくださいました。

私はくすんだ濃い色が似合う、とのことで、まずは翌週末に数年振りに会う女友達との待ち合わせに、買ってもあまり着ていなかった紺のワンピースを着ていきました。
 

その友達からは
 「第一印象は、おお！って思ったよ。」
 と言われました。
 

その次の日は妹と甥っ子達を連れて屋外のレジャー施設へ。

終日外にいるのでレーヨン素材の濃いくすんだ緑の長袖を着て行きました。
 
 この服は診断後、結果を元に購入した服です。
 

「素材は軽いけど、色が夏向きではなく重いかなあ～」
 と自分では思っていたのですが、口うるさい妹から私の見た目に対する指摘がその日は一切ありませんでした。
 

“似合う色を着ている”
 というのがどういうことか、少しわかった気がした2つの経験でした。
 

またいろいろ試していきたいと思っています。
 

シックな深い色が似合う秋の方がパキッとした鮮やかな色を着ると、色だけが目立ってしまいご本人の存在感が薄れてしまいます。
 

●「どうなりたいのか？」
 ●「どうありたいのか？」
 という目的によって選ぶといいと思います。
 

美人になりたい、素敵にみせたいのなら“似合う色”を選んだ方が近道だし

自分の気持ちを上げたい、好きなものを追求したいなら“好きな色”を選ぶのが近道
 

あなたはどちらがお好みですか？
 

もし「美人になりたい」派なら今すぐパーソナルカラーの力、実感してみてくださいね。

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